地球温暖化にユーグレナ

テレビのニュースでも取り上げられていましたが、ユーグレナ(ミドリムシ)はサプリメントだけでなく、石油に代わるバイオ燃料としても注目されています。

 

サトウキビやトウモロコシから生まれるバイオ燃料などもありますが、これらは栽培する土地の問題、食糧が減少する問題があります。

 

しかしユーグレナ(ミドリムシ)ならもっとエコで経済的。

CO2排出量の削減にも役立つエネルギーの可能性を持っています。

ユーグレナ(ミドリムシ)が二酸化炭素を大量吸収!地球温暖化を防止

ユーグレナ(ミドリムシ)は自ら光合成をする生物なので、二酸化炭素を吸収し酸素を作り出す植物ならではの役割を果たします。

そのパワーはどのくらいかというと、なんと熱帯雨林の3倍以上の二酸化炭素を吸収するのです。

 

二酸化炭素を吸収するユーグレナ(ミドリムシ)は、地球温暖化対策の切り札としても期待されているのです。

熱帯雨林の3倍働くユーグレナ(ミドリムシ)

昔から研究者の間では、ユーグレナはCO2(二酸化炭素)の吸収量が多い生物として注目をされていました。

その凄さはアマゾンの熱帯雨林と比較しても引けをとりません。

敷地面積当りで比較すると3倍以上の二酸化炭素を吸収できると言われています。

 

これはユーグレナ(ミドリムシ)が、植物と同じように光合成をする働きがあるためです。

 

ご存知の通り光合成とは、植物が体内に二酸化炭素をとり入れ酸素に変換して空気中に排出するという働きです。

 

近年、熱帯雨林の砂漠化が進み大気中の二酸化炭素量が増加。地球が温められる「地球温暖化」問題が深刻化しています。

私たち日本人の生活でも、記録的な大雨や竜巻の発生、夏の猛暑、季節外れの台風襲来…など未来の問題と思っていた減少を目の前にすることが増えてきました。

 

こうして私たちの暮らしを脅かす身近な問題となった地球温暖化の対策に、ユーグレナ(ミドリムシ)が救世主となると思います。

沖縄で実験!本当にユーグレナ(ミドリムシ)が空気をキレイにするの?

ミドリムシの培養に成功した株式会社ユーグレナがユーグレナの持つ、空気をキレイにする力の実証実験を行いました。

 

沖縄電力の協力のもと、沖縄県の金武火力発電所で煙突から出る直前の排ガスを、直接ユーグレナ(ミドリムシ)に吸収させました。

ユーグレナ(ミドリムシ)は大気中の1,000倍である二酸化炭素濃度40%という高濃度の中でも、光合成を行って成長できると言われています。

 

実験では、大気中の400倍近い15%もの排ガスにさらされた培養液の中で、ユーグレナ(ミドリムシ)はCO2を吸収するかを検証しました。

ユーグレナ(ミドリムシ)の驚くべき実験結果

その結果ですが、ユーグレナ(ミドリムシ)はこの地獄のような環境下でもグングンと成長したそうです。

 

増殖速度は通常の空気中のなんと20倍。排ガス中の豊富なCO2を吸って盛んに光合成を行い、一気に増殖したのです。

 

ほとんどの生物が生きられない環境を、天敵がいない理想的な環境ととらえたユーグレナ(ミドリムシ)。素晴らしいです。

 

地球の未来を救う希望を持ったユーグレナ(ミドリムシ)。

実現のためにも応援していきたいです。

私たち消費者の需要が増えれば、それだけ研究や開発が進むことでしょう。

 

サプリメントからでも使っていれば地球の未来に役立つことに。

 

ちなみにこの実験結果は、「火発排ガスでミドリムシ培養/温暖化対策に新技術」として毎日新聞に紹介されていました。

 

 

どんなユーグレナサプリがあるの?

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