ユーグレナにデメリットはある?カバーするための摂取方法は?

摂取することでさまざまなメリットが得られるといわれているユーグレナですが、デメリットがまったくないというわけではありません。

 

今回は、ユーグレナのデメリット、およびそれをカバーするための摂取方法について解説します。

ユーグレナにはどんなデメリットがあるのか

ユーグレナに危険性がないことは医学的な実験によって証明されており、2006年の発売以来、副作用が出たという報告もいまだにありません。

 

しかし、さまざまな健康促進効果をもたらすユーグレナにも一応のデメリットはあります。

 

まず、動物性食品よりは消化吸収率が劣るということがあります。

ユーグレナは植物性食品としてはずば抜けて高い93.1%という吸収率を誇り、これは吸収率が高いことで知られるクロレラをも上回る数値です。

 

ユーグレナは動物性と植物性の両方の特徴をかね備えた生き物であり、植物並みの栄養素を含んでいるにもかかわらず、消化を妨げる細胞壁がないことがその理由です。

それでも、吸収率が約98%といわれている動物性食品よりは劣ります。

 

また、栄養バランスはよくても摂れる量が少ないということもユーグレナのデメリットの1つです。

ユーグレナ1gに含まれる栄養素の量は成人が1日に摂取することが推奨されている量には到底届かないもので、まだまだ高級品であるユーグレナで必要な栄養をすべて摂るのは経済的にも難しいことです。

 

どちらかというと、ユーグレナは適度な量を継続的に摂取することで健康的な食生活をサポートすることに向いた食品であるといえます。

デメリット以上にあるユーグレナのメリット

一応のデメリットはあるものの、ユーグレナにはそれを補って余りあるさまざまなメリットがあります。

 

まず、ユーグレナには59種類以上の豊富な栄養素がバランスよく含まれています。

その上、93.1%という高い消化吸収率を誇るので、ユーグレナは生産性が高い食品であるといえます。

 

また、ユーグレナのサプリメントにはタブレット状のものや粉末状のもの、カプセル状のものなどの種類があるので、自分に合った形状のものを選んで毎日の食生活に取り入れることができます。

ユーグレナにはどんな効果があるの?

ユーグレナに期待できる健康促進効果としては、まず便秘解消効果が挙げられます。

ユーグレナは乳酸菌との相性が非常によいため、腸内環境を効率的に整えることができるのです。

 

デトックス効果もあるのでダイエットや美肌の促進にも効果的です。

 

他にも、アレルゲンを体外に排出することでアレルギーを軽減したり、睡眠の質を高める効果で健康を促進してくれたりします。

腸内環境を整えることや十分な睡眠をとることは免疫力のアップにもつながります。

 

さらに、ユーグレナに含まれている必須アミノ酸の作用で、肝機能を改善したり、血圧の上昇を抑えたりする効果も期待できます。

ユーグレナの最大の魅力はパラミロン

ユーグレナにはパラミロンという独自の成分が含まれており、これが健康を促進する上で多くの効果をもたらしてくれます。

 

まず、パラミロンは腸内で食物繊維と同様のはたらきをするのでスムーズな排便を促してくれます。

 

また、乳酸菌のエサとなって乳酸菌の活動を活発化させるので、腸内環境の改善にも役立つのです。

 

パラミロンは体内にある悪玉コレステロールやアレルゲンなどの有害物質を吸着してそのまま体外へと排出するはたらきもしてくれます。

 

このデトックス効果に加えて、パラミロンにはIgE抗体というアレルギーの原因物質を減らす作用もあるので、アレルギー症状の緩和にも効果を発揮します。

 

ユーグレナに含まれる成分のうち、約20%をこのパラミロンが占めています。

 

健康のために何かとはたらいてくれるパラミロンを多く含むミドリムシを摂取することで、病気の予防や腸内環境の改善、美肌の促進など、さまざまな効果が期待できるのです。

デメリットをカバーするためのユーグレナの摂取方法

ユーグレナは健康をサポートするための食品なので、医薬品のような即効性は期待できません。

しかし、継続して摂取することで体質を根本から変え、病気に負けない身体づくりを助けてくれます。

 

また、ユーグレナに多く含まれているのは、あくまでもビタミンなどの植物性の栄養素です。

そのため、たんぱく質などの動物性の栄養素は食事でカバーするのが栄養バランスを整えるためには有効的な手段なのです。

 

ユーグレナに含まれる栄養素の吸収率を高めるためには、朝起きた直後や食事の後などの消化吸収率が高いタイミングで摂取するのも効果的な方法です。

日々の食事では栄養が足りないと感じたら、パロミランという独自の成分も含んだユーグレナで補うという方法を試してみてはいかがでしょうか。

 

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