ユーグレナと善玉菌は相性がいい!一緒に摂るべき理由とは?

ユーグレナと善玉菌は相性が抜群だといわれており、一緒に摂取することで高い整腸効果が期待できます。

 

善玉菌のはたらきやユーグレナを摂取することで期待できる効果、善玉菌とユーグレナを一緒に取るべき理由について分かりやすくまとめました。

善玉菌に期待できる効果とは?

善玉菌が身体によい効果をもたらすということは広く知られていますが、それでは具体的にはどんな効果があるのでしょうか。

 

まず、善玉菌には腸内環境を正常化するはたらきがあります。

善玉菌は腸内で乳酸や酢酸などの有機酸を生成し、腸内を酸性の環境にします。

 

その結果、酸性の環境を嫌う悪玉菌の活動を抑制してくれるのです。

 

次に挙げられるのが整腸作用です。

善玉菌の代謝物である短鎖脂肪酸は大腸の粘膜を刺激してぜんどう運動を活発化させます。

 

ぜんどう運動が活発になると排便が促され、便秘や下痢を防ぐことにつながるのです。

 

ビタミンや酵素を産生するというのも善玉菌の大切なはたらきの1つです。

善玉菌はビタミンB群や葉酸などの健康や美容によい影響を与える栄養素を産生します。

これらの栄養素は破壊されやすいので十分な量を摂取するのが難しく、それだけに善玉菌が産生してくれることには大きな意味があります。

 

また、善玉菌にはコレステロールを抑える効果もあります。

心筋梗塞などを引き起こす恐れのある悪玉コレステロールと結合する性質が善玉菌にはあり、便と一緒に悪玉コレステロールが排出されるのを助けてくれるのです。

ユーグレナにはどんな効果がある?

動物と植物の特徴を合わせもつ不思議な生き物であるユーグレナには59種類もの栄養素が含まれているといわれ、その栄養価の高さで昨今注目を集めています。

 

そして、そんなユーグレナは摂取することでさまざまな健康効果をもたらします。

自然界でユーグレナのみに含まれるパラミロンという多糖体は食物繊維と同じようなはたらきをするため、腸内環境を整えたり、デトックスを促したりする効果があります。

 

さらに、体内の脂肪分や老廃物を効率的に排出することに役立つのでダイエット効果も期待できます。

 

また、免疫力に大きく関係する免疫細胞の70%は腸内に生息しているため、ユーグレナの腸内環境を整える効果は免疫力を高めることにもつながります。

加えて、睡眠の質を高める効果もあるので、疲れにくい身体にしたり、健康を促進したりする効果も期待できるのです。

ユーグレナは乳酸菌を活性化させる

ユーグレナには善玉菌の1つである乳酸菌を活性化させるはたらきがあります。

ユーグレナと乳酸菌を一緒に牛乳に入れると、乳酸菌だけを入れた牛乳よりもはるかに早く発酵が進みます。

これは乳酸菌がユーグレナをエサとして活性化し、通常よりも発酵作用を活発におこなった結果です。

 

また、ユーグレナのこの乳酸菌を活性化させる効果は乳酸菌の栄養分として有名なオリゴ糖を上回ることが研究で分かっています。

そのため、腸内環境を整えるためにユーグレナと乳酸菌を一緒に摂取することで抜群の効果を発揮します。

有胞子性乳酸菌で善玉菌を摂るとさらに効果的

人間の腸内には約100兆個の細菌が棲んでいるといわれていて、その中には善玉菌、悪玉菌とどちらの側にもつかない日和見(ひよりみ)菌がそれぞれ含まれます。

腸内環境を改善するためには腸内細菌のうちに占める善玉菌の割合を高めることが重要なのです。

 

しかし、善玉菌は熱や酸に弱く、摂取してもほとんどが腸内に届く前に死滅してしまいます。

 

そこで、腸まで善玉菌をしっかりと届けることができるための対策として、有胞子性乳酸菌を積極的に摂取するという方法があります。

 

有胞子性乳酸菌とは、固い殻である胞子に菌体を守られているおかげで熱や酸、乾燥などに強いという性質を持った乳酸菌のことです。

1949年に山梨大学の中山大樹博士が緑麦芽から胞子を形成する乳酸菌を分離することに成功して以来、有胞子性乳酸菌は腸内の善玉菌を増やすことに活用されてきました。

 

どれだけ善玉菌を外から取り入れようとしても腸まで届かなければ大きな効果は得られません。

ですから、高い整腸作用を期待するのなら有胞子性乳酸菌を摂取することが大切なのです。

ユーグレナと善玉菌を摂取するときの注意点

ユーグレナと善玉菌を一緒に摂取するときの注意点として、過剰に摂取しないようにするということがあります。

いくら整腸作用があるといっても、過剰に摂取すると乳酸菌の活動が不必要に活性化され、お腹を下してしまう可能性があります。

 

便秘を早く治したいからといってユーグレナや乳酸菌に頼りすぎるのはよくありません。

生活習慣の見直しなどの対策をしつつ、ユーグレナと善玉菌の摂取は適量を守っておこなうようにしましょう。

 

 

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